CHAMPL 利用規約

制定日:2026年12月15日

この利用規約(以下「本規約」)は、堀埜 裕(以下「運営者」)が提供する合唱団運営支援サービス「CHAMPL」(https://app.champl.jp、以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する方(以下「利用者」)は、本規約に同意したうえで利用してください。

第1条(適用)

  1. 本規約は、本サービスの利用に関する運営者と利用者との間の一切の関係に適用されます。
  2. 運営者が本サービス上で別途示す個別の規定やガイドラインは、本規約の一部を構成します。
  3. 個人情報の取り扱いについては、別に定める「プライバシーポリシー」によります。

第2条(定義)

  1. 「合唱団」とは、利用者が本サービス上に作成する、団体の単位をいいます。
  2. 「Owner」とは、合唱団の最高権限を持つ利用者をいい、合唱団を作成した利用者が最初のOwnerとなります。
  3. 「モジュール」とは、本サービスの機能を提供単位に分けたもの(例:イベント・出欠、立替・集金管理、予実管理)をいいます。
  4. 「有料モジュール」とは、料金表に利用料金が定められているモジュールをいいます。
  5. 「Discord連携」とは、本サービスと利用者のDiscordアカウントまたはDiscordサーバーを接続する機能(サインイン、Botの追加、通知投稿、ロール付与、スタンプによる出欠の同期等)をいいます。

第3条(利用登録とアカウント)

  1. 利用者は、運営者が定める方法でアカウントを登録します。メールアドレスとパスワード、またはDiscordアカウントでの認証を利用できます。
  2. 利用者は、登録情報を正確かつ最新に保ってください。
  3. 利用者は、自己の責任でパスワード等の認証情報を管理するものとし、第三者に利用させたり貸与したりしてはいけません。認証情報の管理不十分や第三者の使用によって生じた損害について、運営者は故意または重過失がある場合を除き責任を負いません。
  4. 未成年の利用者は、親権者等の法定代理人の同意を得たうえで利用してください。15歳未満の方は、アカウントの登録にあたり、法定代理人の同意が必要です。
  5. 有料モジュールの申込み(第6条)は、成年の利用者、または法定代理人の同意を得た未成年の利用者に限ります。申込みの際に、その旨の確認をします。

第4条(合唱団とOwnerの責任)

  1. 合唱団の設定(メンバーの招待・ロールと権限の付与・機能の有効化など)は、その合唱団のOwnerおよび権限を与えられた利用者が行います。
  2. Owner(および課金に関する権限billing:manageを持つ利用者)は、その合唱団に関する有料モジュールの有効化、利用料金の支払い、契約の変更・解約について責任を負います。
  3. 合唱団内の利用者間のやり取り(参加・退団・権限の付与、会費や立替金の授受など)に関する紛争は、当該利用者間で解決するものとし、運営者は当事者となりません。

第5条(Discord連携)

  1. Discord連携は、Discord Inc.が提供するサービスの機能・規約・API仕様に依存します。利用者は、Discordの利用規約等を遵守してください。
  2. Botをサーバーに追加するには、そのDiscordサーバーの管理権限が必要です。利用者は、サーバーの管理者または管理者から許可を得た者として操作するものとし、権限なく他者のサーバーに接続してはいけません。
  3. 運営者は、Botが次の権限を使用することを、あらかじめ明示します:リアクションの追加、チャンネルの閲覧、メッセージの送信・履歴の閲覧、埋め込みリンク、ロールの管理、スレッドの作成・送信、絵文字の作成。
  4. Discordの仕様変更、障害、権限設定(Botのロールの順位など)により、Discord連携の全部または一部が利用できない場合があります。運営者は、これによる損害について責任を負いません。
  5. Discordサーバーの接続は、1つのDiscordサーバーにつき1つの合唱団に限ります。

第6条(利用料金)

  1. 本サービスの一部のモジュールは無料で、一部は有料モジュールです。有料モジュールの料金は、運営者が本サービス上に別途示す料金表によります。料金は消費税込みの金額で表示します。
  2. ベータ期間:運営者が定めるベータ期間中は、すべてのモジュールを無料で利用できます。ベータ期間の終了日は2026年12月31日を予定しており、変更する場合は事前に告知します。
  3. 有料化の事前通知と同意:運営者は、有料モジュールの課金を開始する60日以上前までに、料金・課金開始日・解約方法を、本サービス上およびOwnerに登録されたメールアドレス宛に通知します。**利用者(Owner)が有料モジュールの利用を明示的に選択し、支払い方法を登録するまでは、料金は発生しません。**ベータ期間の終了により、自動的に課金が始まることはありません。
  4. 運営者は、料金表を変更することがあります。既存の契約に適用する料金の値上げは、60日以上前までに通知し、変更後も利用を継続するか解約するかを選べるようにします。
  5. 利用料金は月額制とし、暦月(日本時間)を単位として、毎月1日に当月分を請求します。ある月に一度でも有効にした有料モジュールは、その月の分を満額で請求し、日割り計算はしません。ただし、合唱団がそのモジュールを初めて有効にした月と、その翌月の2か月分(暦月)は無料とし、請求は翌々月1日から始まります。たとえば3月15日に初めて有効にした場合、3月と4月は無料で、5月1日から請求します。無料期間が終わったあとに無効にして再び有効にした場合は、当月分から通常どおり請求します。
  6. 支払いは、運営者が指定する決済代行サービス(Stripe, Inc.)を通じたクレジットカード等で行います。初めて有料モジュールを有効にするときに、支払い方法の登録が必要です。決済情報はStripeが管理し、運営者はカード番号を保持しません。
  7. 利用者が支払いを遅滞した場合、運営者は、通知のうえ、有料モジュールの利用を制限できます。無料モジュールおよび既存データの閲覧・取得は妨げません。

第7条(解約・返金)

  1. Ownerは、いつでも、本サービス上の操作で有料モジュールを無効化(解約)できます。無効化すると、その時点から当該モジュールを利用できなくなり、翌月以降の請求は発生しません。すでに請求済みの当月分の日割りでの返金はしません。
  2. 解約後も、既存のデータは削除されません。ただし、有料モジュールの機能は利用できなくなります。
  3. 運営者の責めに帰すべき事由により、課金された期間に本サービスを利用できなかった場合は、運営者の判断で、当該期間の料金を減額または返金します。
  4. 消費者契約法その他の法令により返金が認められる場合は、法令に従います。

第8条(禁止事項)

利用者は、次の行為をしてはいけません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 他の利用者、第三者、または運営者の権利(知的財産権・プライバシー・名誉など)を侵害する行為
  3. 本サービスのサーバーやネットワークに過度な負荷をかける行為、不正アクセス、リバースエンジニアリング、脆弱性の探索を許可なく行う行為
  4. 他人になりすます行為、権限のない合唱団・Discordサーバーへの接続
  5. 反社会的勢力に対する利益供与、または本サービスを反社会的勢力が利用すること
  6. 営利目的の勧誘、本サービスの趣旨に反する宣伝行為
  7. その他、運営者が不適切と判断する行為

第9条(利用者のデータ)

  1. 利用者が本サービスに入力・保存したデータ(出欠・予定・会計記録・パート情報など)に関する権利は、利用者または各合唱団に帰属します。
  2. 運営者は、本サービスの提供・保守・改善・不正対策・サポートのために必要な範囲で、これらのデータを利用できます。
  3. 利用者が入力したデータの正確性・適法性は、利用者が責任を負います。

第10条(会計機能に関する注意)

  1. 「立替・集金管理」「予実管理」は、合唱団の会計記録を整理するための支援機能です。運営者は、集金した金銭を預かりません。支払いの授受は、利用者(合唱団)間で行われます。
  2. 運営者は、会計記録の正確性、税務・会計上の適合性を保証しません。税務・会計の処理は、利用者が必要に応じて専門家に相談してください。

第11条(退会・データ削除)

  1. 利用者は、運営者が定める方法でいつでも退会(アカウント削除)できます。
  2. 退会(アカウント削除)すると、氏名・メールアドレス・パスワード・プロフィール画像・Discord ID などの個人情報は消去され、アカウントは匿名化されます。合唱団の出欠・会計などの記録は、合唱団のデータとして、個人を特定できない形で残ります。
  3. 合唱団を削除した場合、そのデータは直ちには消去されず、利用者には表示されない状態で保管されます(運営者が復元できます)。完全な消去を希望する場合は、プライバシーポリシーに定める請求の手続きによります。

第12条(サービスの変更・中断・終了)

  1. 運営者は、保守、障害、天災、第三者サービスの障害などの場合、事前の通知なく本サービスの全部または一部を中断できます。
  2. 運営者は、30日以上前に通知することで、本サービスの全部または一部を変更または終了できます。終了の際は、利用者がデータを取得できる期間を設けるよう努めます。
  3. これらによって利用者に生じた損害について、運営者は故意または重過失がある場合を除き責任を負いません。

第13条(利用の停止・登録の抹消)

運営者は、利用者が本規約に違反した場合、または運営上の必要があると認める場合、事前の通知なく、当該利用者の利用の停止・アカウントの抹消ができます。有料モジュールの料金は、この場合も返金しません(運営者の責めに帰すべき事由による場合を除く)。

第14条(免責・責任の制限)

  1. 本サービスは、現状有姿で提供されます。運営者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、特定目的への適合性、第三者の権利の非侵害を含む)がないことを保証しません。
  2. 運営者の責めに帰すべき事由により利用者に損害が生じた場合、運営者は、故意または重過失がある場合を除き、通常生じる直接の損害に限り賠償します。その額は、損害の発生した月から遡って12か月間に当該利用者が運営者に支払った利用料金の総額(支払いがない場合は10,000円)を上限とします。
  3. 本条は、消費者契約法その他の強行法規により認められない範囲では適用されません。

第15条(規約の変更)

  1. 運営者は、必要があると認める場合、本規約を変更できます。変更後の規約は、本サービス上に掲示した時点から効力を生じます。
  2. 利用者に不利益を与える変更や、料金に関わる変更を行うときは、30日以上前に本サービス上およびメールで通知します。
  3. 変更後に利用者が本サービスを利用したときは、変更後の規約に同意したものとみなします。

第16条(権利義務の譲渡の禁止)

利用者は、運営者の書面による承諾なく、本規約上の地位や権利義務を第三者に譲渡できません。

第17条(準拠法・管轄)

  1. 本規約は日本法に準拠します。
  2. 本サービスに関して紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を専属的合意管轄とします。

第18条(お問い合わせ)

本サービスに関するお問い合わせは、本サービス内のお問い合わせフォームにお願いします。

附則:本規約は2026年12月15日から施行します。